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2018年9月16日 (日)

登り残した山に再び向かうのもいいもんだと 仁田岳(南アルプス) ( 登山 )

南アルプスの南部にある仁田岳です。
茶臼岳の続きになります。この仁田岳は「静岡の百山」に選ばれています。
それで登ってみたくなりました。両側にある茶臼岳や上河内岳はかつて登っていますがこの仁田岳が抜けていました。なだらかで歩きやすく展望のよい山でした。
【今週紹介する山】
    仁田岳 (にただけ 2524m) 静岡県静岡市  南アルプス 静岡の百山
   
サブタイトル
                             
   「 登り残した山に再び向かうのもいいもんだと 仁田岳 」
【歩いた日】     2018年7月22日(日) 
【天候】        晴れ
【コース及び時間】
(No.652 茶臼岳からの続き)
茶臼岳13:16−13:43希望峰−13:56仁田岳〈2524m〉14:06−14
:39/44−15:00茶臼岳〈2604m〉15:10−15:24稜線分岐−15:30
茶臼小屋(茶臼小屋泊)
  【登り(茶臼岳〜仁田岳)40分  帰り(仁田岳〜茶臼小屋)1時間9分
                             合計1時間49分】
*コースタイムは休憩を除き写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
 ください。
【感想 等】 
茶臼岳の続きである。
畑薙大吊橋から歩き、茶臼小屋に12時過ぎに着いた。
翌日登ってもよかったが、時間もまだ十分あり疲れもなかったので茶臼岳に行った。
そこまで前号で書いた。
茶臼岳 http://h1933.web.fc2.com/hyaku-m/yama652/yama652.html
小屋から茶臼岳までは35分であった。
ここから仁田岳まで約1時間のコースタイムである。
茶臼岳ではスマホの弱い電波が入った。
インスタグラムで山頂の画像を送信しようとしたが電波は弱すぎて送ることができなかった。
こんなところも秘境の南アルプス南部らしいところである。
この仁田岳は「静岡の百山」の1つである。
日本百名山や山梨百名山に比べ、静岡の百山はマニアックな山が含まれている。
登山道のない猿山(伊豆半島)、山深くほとんど行く人のない青薙山(畑薙大吊橋東)など・・・。
この仁田岳も光岳や茶臼岳、上河内岳などに比べたら行く人は少ないだろう。
以前光岳や茶臼岳に来た時に登っておけば楽であったがまた来る機会を与えてくれたことに感謝しながらの山歩きである。
猿山 http://h1933.web.fc2.com/hyaku-g/yama368/yama368.html
青薙山 http://h1933.web.fc2.com/hyaku-e/yama282/yama282.html
時刻はまだ13時過ぎ、天気もいい。
南アルプスの稜線を楽しみながら歩こう。
南アルプスの良さは山が大きく稜線の歩きがいがあることである。
ハイマツの中にシャクナゲがありまだ、花が残っていた(写真1)。
すぐにガレ場になりここを少し下ってからまた尾根道に入る(写真2)。
山が大きく深いのがわかる。
やがて二重の稜線になった。
真ん中が少し窪んでいて、そこにはミヤマバイケイソウの群落がある(写真3)。
しかし花の部分がすべて切り取られている。
シカの食害だろう。
その先にもミヤマバイケイソウがたくさんあったがすべて花がない。
その食べっぷりは見事と言うほかない。
13時半近く、仁田池に着いた(写真4)。
こんな所に水がたまっているのは不思議なくらいである。
二重稜線の真ん中に木道がある(写真5)。
なかなかいい感じである。
希望峰が見えてきた(写真6)。
この道を緩やかに登れば希望峰である。
(続く)

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